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Low-Eガラスとは?断熱・遮熱効果と費用相場をわかりやすく解説

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たてのリフォーム 代表 舘野 久璃洲

監修

たてのリフォーム 代表舘野 久璃洲

宅建士 / 遺品整理士 / 施工440件

大田区・世田谷区を中心に、品質至上主義で最適なプランを提案。代表紹介 ›

この記事では、大田区で窓・サッシリフォームを専門に手がけるオタ窓が、Low-Eガラスの特徴と効果・費用相場について詳しく解説します。施工実績400件超の現場経験をもとに、正確な情報をお届けします。

「断熱リフォームを検討しているが、ガラスの種類が多くてどれを選べばいいかわからない」——そんなお悩みに、Low-Eガラスを選ぶべきケースとその効果をわかりやすく説明します。

Low-Eガラスとは?

Low-Eガラス(低放射ガラス)は、ガラスの表面に金属酸化物の薄膜(Low-Eコーティング)を施したガラスです。「Low-E」はLow Emissivity(低放射)の略で、赤外線(熱線)の放射を抑制することで断熱・遮熱効果を発揮します。

単体では使わず、複層ガラス(2枚のガラスの間に空気層や不活性ガスを封入)の片面にLow-Eコーティングを施した「Low-E複層ガラス」として使用するのが一般的です。

Low-Eガラスの2種類:断熱タイプと遮熱タイプ

Low-Eガラスにはコーティングの位置によって「断熱タイプ」と「遮熱タイプ」の2種類があります。目的に応じて選択が重要です。

種類コーティング位置主な効果向いている地域・住宅
断熱タイプ室内側のガラスの外面室内の熱を外に逃がさない。冬に暖かい寒冷地・北向き・日当たりが少ない部屋
遮熱タイプ室外側のガラスの内面外からの日射熱を遮断。夏に涼しい温暖地・南向き・西向き・日差しが強い部屋

東京・大田区は温暖な気候のため、南向き・西向きの窓には「遮熱タイプ」、北向きや寒さが気になる部屋には「断熱タイプ」が向いています。現地調査でお客様の状況に合わせてご提案します。

通常の複層ガラスとLow-E複層ガラスの違い

種類熱貫流率(W/m²K)日射熱取得率費用相場(1窓)
単板ガラス約6.0高い—(既存)
通常複層ガラス約3.0〜3.5やや低下2万〜5万円
Low-E複層ガラス約1.4〜2.0タイプで調整可3万〜8万円
Low-E複層ガラス+Ar(アルゴン)封入約1.1〜1.5タイプで調整可4万〜10万円

熱貫流率は数値が小さいほど断熱性能が高いことを意味します。Low-E複層ガラスは単板ガラスに比べて約1/3〜1/4の熱貫流率を実現できます。

Low-Eガラスで期待できる効果

  • 冬の暖房効率が向上する

    室内の熱が窓から逃げにくくなるため、暖房をつけてからすぐ部屋が温まり、設定温度を下げても快適な室温が保てます。光熱費の削減効果が期待できます。

  • 夏の冷房効率が向上する

    遮熱タイプは外からの日射熱を遮断し、エアコンの負担を減らします。特に西日が差し込む部屋で冷房費の削減効果が大きく出ます。

  • 結露が大幅に軽減される

    窓面の表面温度が下がりにくくなるため、冬の結露・カビの発生を抑えられます。

  • 紫外線カット効果

    Low-Eコーティングは紫外線も一定量カットします。フローリング・家具・カーテンの日焼けを防ぐ効果もあります。

Low-Eガラスは補助金の対象になる?

断熱性能の高いLow-E複層ガラスへの交換は「先進的窓リノベ事業」の補助金対象です。最大100万円の補助が受けられ、補助額は工法・製品性能・窓サイズごとの定額で決まります。

ただし補助対象となるには、製品の断熱性能が一定基準以上であることが条件です。オタ窓では補助金対象製品を選定し、申請手続きを全て代行しますので安心してお任せください。補助金の詳細は窓リフォームの補助金完全ガイドでご確認ください。

Low-Eガラス交換とサッシ交換・内窓設置との比較

方法工期費用目安(1窓)断熱効果特徴
ガラスのみLow-E交換半日〜1日3万〜8万円中〜高サッシ枠はそのまま。コスパが高い
Low-E複層ガラス+樹脂サッシ交換1〜2日15万〜35万円最高根本解決。補助金の効果が最大
内窓設置(ガラス選択可)最短1時間3万〜15万円高マンションOK。工期が最短

窓・サッシ交換の詳細は窓・サッシ交換リフォームの詳細ページ、断熱窓リフォーム全体の情報は断熱窓リフォームの詳細ページをご覧ください。

よくある質問

Low-Eガラスは透明ですか?見た目は変わりますか?

Low-Eコーティングはほぼ透明です。通常の採光・眺望を損なわずに断熱・遮熱効果を得られます。遮熱タイプは光の反射がわずかに増すことがありますが、室内からは通常のガラスと変わりません。

既存のサッシに取り付けられますか?

多くの場合、既存のサッシ枠を活かしてガラスのみ交換できます。ただしサッシの状態・メーカーによっては交換できないケースもあります。現地調査でご確認ください。

Low-Eガラスと内窓、どちらがおすすめですか?

マンション・短工期優先なら内窓設置、根本的な断熱改善や一戸建ての場合はLow-Eサッシ交換が向いています。現地調査で状況に合わせてご提案します。

大田区でLow-Eガラスや断熱窓リフォームをご検討中の方は、オタ窓にお気軽にご相談ください。補助金の申請可否の確認から、現地調査・お見積もりまで無料で対応しています。

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